指導実績、1000人以上。
煩わしい人間関係の無い完全マンツーマンレッスン専門、一切厳しくない指導。じっくりと、ゆっくりと、確実に着実に新しい自分へ。
真の「多様性を認める社会」を造る為、世に一撃を叩き込む為のチカラ。
Glasswolfはスポーツ経験の無い方や腕力に自信の無い方ほど驚くべきスピードで上達する摩訶不思議な武術兵法です。
戦後75年目の節目たる2020年、世界を未曾有の絶望に陥れた新型コロナウイルス。
その中で、医療、福祉、教育現場、そして各家庭などで、「今まで無かった事にされてきた様々な社会課題」が浮彫りになりました。
様々な市井の方々の絶望に向き合い、その絶望に一矢報いる為に急成長を遂げたのが「Glasswolf」です。
近年のネットリンチやパワハラ、モラハラ問題に見えるように、残念ながら人は弱者やマイノリティを攻撃し発言権すら奪う生き物です。
しかしそれでも、自身の言葉を主張出来る強さを「武術」を通して涵養して欲しい。それがGlasswolfの目的です。
「ドス」「ダーティボクシング」「鎖分銅」。
武器、環境、心。
使えるもの全てを遣い、
此の世の悲しみに抵抗せよ。
「硝子狼流短剣術」とは硝子狼の基本技術であり、「ドス」と謂う三十センチの短剣を使用します。今風に謂う所の「ナイフ術」に近いでしょうか。
稽古では怪我をしないよう木製の「木ドス」を使用致しますので御安心ください。
当レッスンでのドスの技術は基本的に片手で行える物が多く、左右どちらの手でも習得可能にしており、腕にハンディキャップのある方でも習得できます。
また、健常者の方でも片手でドスを扱いながらもう片手で別の武器を扱う、周りの物を投げる倒す、パンチする等、多彩な戦術を駆使出来ます。
必ずしも本物のドス、本物の刃物を扱う事のみを想定しておらず、
レッスンを受ければ木ドスを護身用として用い、女性でも性犯罪目的男性を圧倒出来るようになります。
※ドスの技術は昨今の社会情勢や凶悪事件を鑑み、男性の方にはお伝えしておりません。
Glasswolfに於ける武器を使わない素手の術式です。
ダーティボクシングとはフィリピンのスラム街等で使用される、ボクシングとは言っても肘も蹴りも関節技も使用する、試合では無く路上で真価を発揮する格闘技です。
そのダーティボクシングをGlasswolfが「日本の社会問題の最前線の現場」向きにカスタマイズしたのが硝子狼流破戒拳術であり、
パンチ、肘、蹴り、関節技の他に搦手(卑怯な手段)を積極的に使用し生き残る事を目的とします。
故に「破戒」です。
男性の方にはドスよりこちらをお奨めしています(過剰防衛のリスク回避)。女性への指導も可能です。
ドスやダーティボクシングで身体の遣い方を理解してきた方に挑戦していただきたいのが「硝子狼式鎖道」です。
鎖の両端に錘を付けた全長7、80センチの「鎖分銅」を使用します。
護身術や搦手(生きる為の卑怯)に於いて於いて重要な事は、「相手が知らない技術を繰り出す」「相手が対応策を知らない技術を繰り出す」事です。
現代では教授出来る場所が殆ど無くかなりマニアックな技術故、理に適っています。
何より長いリーチを活かし敵のパンチやナイフの刃圏に身を曝さずに済む、リスクヘッジに特化した武器と言えます。
Glasswolfでは完全マンツーマン制です。業界では格安の一時間7000円となります。
下記の御問い合わせフォームから御予約ください。
日にもよりますが、夜七時からだと比較的レッスン時間が空いております。
レッスン料は当日現金払いで構いませんが、かと言って土壇場キャンセルを繰り返される事はお止めください。
気持ちよく汗をかく事を目的としておらず、
技術を持って帰って頂く為のレッスンですので、普段着のままで構いません。レッスン場所は池袋駅周辺の「屋外」で行います。実戦の環境に近づける為です(もちろん、室内を御希望の方には応じますが、施設代は御負担ください)。
持ち物は要りませんね。後はスマホの画面をタップする勇気だけです。
※レッスンで使う鎖分銅は無料レンタルがありますが、慣れたら御自分のものを購入することをお勧めしております。glasswolf真琴製作モデルは三千円です
※当会では安全性の観点から、実際に殴り合うスパーリングは一切行いません。アザなどを気にされる女性の方も安心して受講ください。
※怪我人は出した事が有りませんが、
心配な方は各自で保険に加入をお願いします。
※腕試し目的で連絡を送ってくる方には一切応じません。刑法「決闘罪」に触れるからです。私は私の技術を「一生懸命生きたい」と思っている方に伝えるのが義務だと思っています。暇な格闘技マニアに付き合うつもりはありません。
残酷な時代のSurvivor<生存者>に捧ぐ、至高の武術。崇高な爪牙。
狼は、貴方の傍に。
よくわかる少年法 罪を犯したらどうなるの? 後藤弘子
少年法入門(七訂第二補訂版) 裁判所職員総合研修所監修
少年と罪 事件は何を問いかけるのか 中日新聞社会部
話を、聞いてください 少年犯罪被害当事者手記集
19歳 一家四人惨殺犯の告白 永瀬隼介
「少年A」の告白 伊藤芳郎
戦前の少年犯罪 管賀江留郎
僕はパパを殺すことに決めた 奈良エリート少年自宅放火事件の真実 草薙厚子
誰も僕を見ていない 何故17歳の少年は祖父母を殺害したのか 山寺香
子どもを殺す子どもたち 福島章
43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層 石井光太
心にナイフをしのばせて 奥野修司
少年漂流記 西山明
少年A矯正2500日全記録 草薙厚子
「少年A」14歳の肖像 高山文彦
人間失格?「罪」を犯した少年と社会をつなぐ 土井隆義
少年たちはなぜ人を殺すのか 宮台真司+香山リカ
親殺し 芹沢俊介
非行少年たちの再出発 小野寺百合子
Q&A 少年非行を知るための基礎知識 村尾泰弘
毒になる親 スーザン・フォワード
あなたの子供を辞めました 母親から虐待を受けた少女が、救われるまでの手記 中井宏美
虐待の家 義母は十五歳を餓死寸前まで追いつめた 佐藤万作子
「生存者」と呼ばれる子どもたち 児童虐待を生きぬいて 宮田雄吾
漂流老人ホームレス社会 森川すいめい
殺人者の精神科学 矢幡洋
介護殺人 追い詰められた家族の告白 毎日新聞大阪社会部取材班
累犯障害者 山本譲司
死刑 朝日新聞社会部
脱法ドラッグの罠 森鷹久
シベリアの静寂、いまだ遠く 斎藤四郎
多様な「性」がわかる本 性同一性障害 ゲイ レズビアン 伊藤悟・虎井まさえ編著
アダルトチルドレンと共依存 緒方明
最前線兵士が見た「中国戦線・沖縄戦の実相」~加害兵士にさせられた下級兵士~ 近藤一
性犯罪の心理 あなたは性犯罪の実態をどこまで知っているのか?作田明
沖縄戦と心の傷 トラウマ診療の現場から 蟻塚亮二
シベリア抑留 絵画が記録した命と尊厳 勇崎作衛 石黒謙吾
被差別部落の暮らしから 中山英一
僕は13歳 職業、兵士。あなたが戦争のある村で生まれたら 鬼丸昌也+小川信吾
帰還兵はなぜ自殺するのか デイヴィッド・フィンケル
私はガス室の「特殊任務」をしていた 知られざるアウシュビッツの悪夢 シュロモ・ヴィネツィア
老人たちの裏社会 新郷由起
戦争を悼む人びと シャーウィン裕子
父母の国よ 中国残留孤児たちはいま 鈴木賢士
人生に絶望はない ハンセン病一〇〇年のたたかい 平沢保治
女性たちの貧困 新たな連鎖の衝撃 NHK「女性の貧困」取材班
モンスターマザー 世界は「わたし」でま回っている 石川結貴
私は障害者向けのデリヘル嬢 大森みゆき
女性と子どもの貧困 社会から孤立した人たちを追った 桶田敦子
チビチリガマの集団自決 「神の国」の果てに 下嶋哲朗
会津白虎隊 物語と史跡をたずねて 星亮一
誕生日を知らない女の子 虐待ーその後の子どもたち 黒川証拠
逮捕されるまで 空白の2年7ヶ月の記録 市橋達也
特攻 絶望の海に出撃せよ 渡辺大助
阿部定事件 愛と性の果てに 伊佐千尋
セックスボランティア 河合香織
ルポ 餓死現場で生きる 石井光太
母に縛られた娘たち 片田珠美
ルポ 児童虐待 朝日新聞大阪本社編集局
死刑でいいです 孤立が生んだ二つの殺人 池谷孝司
死刑執行人の苦悩 大塚公子
神の棄てた裸体 イスラームの夜を歩く 石井光太
飢餓浄土 石井光太
遺体 震災、津波の果てに 石井光太
漂流児童 福祉施設の最前線をゆく 石井光太
指揮官たちの特攻 幸福は花びらのごとく 城山三郎
絶対貧困 世界リアル貧困学講義 石井光太
死刑のための殺人 土浦連続通り魔事件・死刑囚の記録 読売新聞水戸支局取材班
津波の墓標 石井光太
魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く 奥野修司
浮浪児1945 戦争が生んだ子供たち 石井光太
感染宣告 エイズウイルスに人生を変えられた人々の物語 石井光太
ネグレクト 育児放棄 真奈ちゃんは何故死んだか 杉山春
欲望のゆくえ 子供を性の対象とする人たち 香月真理子
消えたい症候群 リストカットとオーバードーズ 生への処方箋を考える 山本紀子
桜宮高校バスケット部体罰事件の真実 そして少年は死ぬことに決めた 島沢優子
宮崎勤精神鑑定書 「多重人格説」を検証する 瀧野隆浩
最貧困シングルマザー 鈴木大介
たった一人の30年戦争 小野田寛朗
図解雑学 ジェンダー 加藤秀一・石田仁・海老原暁子
アウシュビッツを一人で生き抜いた少年 トーマス・バーゲンソール
ニッポン異国紀行 カネ・性愛・死 石井光太
聞け、てるくはのるよ中村聖志 唯子
アイヌ差別問題読本 【シサム】になるために 小笠原信之
男女七人ネット心中 マリアはなぜ死んだのか 渋井哲也
退屈な殺人者 森下香枝
少年兵の青春記録 生きるも死ぬも 財津正爾
ストーカー加害者 私から、逃げてください 田淵俊彦
殺人衝動 人はなぜ人を殺すのか ロバート・D・ケッペル
生きさせろ!難民化する若者たち 雨宮処凛
私を抱いてそしてキスして エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録 家田荘子
暗い森 神戸連続児童殺傷事件 朝日新聞大阪社会部
「ホームレス」襲撃事件と子供たち 北村年子
薬害エイズで逝った兄弟 12歳・命の輝き 坂上博 鈴木英二
誰でもよかった 無差別殺傷になぜ走る 影山任佐
警視庁少年科事件ファイル 駒田史郎
少年犯罪と向き合う 石井小夜子
少年に奪われた人生 犯罪被害者遺族の闘い 藤井誠二
施設における子供の非行臨床 児童自立支援事業概論 相澤仁
闇を照らす なぜ子どもが子どもを殺したのか 青木理
「少年A」被害者遺族の慟哭 藤井誠二
愛と痛み 死刑をめぐって 辺見庸
生と死のボーダーラインで揺れた問題少女 長田美穂
神戸小学生殺人事件 私はこう思う 455人の声
死刑 大塚公子
人を、殺して見たかった 名古屋大学女子学生・殺人事件の真相 一橋文哉
地獄の季節 高山文彦
精神鑑定、18人の犯罪病理 大原健士郎
塀の中の少年たち 世間を騒がせた未成年犯罪者たちのその後 斎藤充巧
犯罪被害者遺族 トラウマとサポート 小西聖子
異常殺人カタログ〈驚愕の200事件〉
戦場から生きのびて ぼくは少年兵士だったイシメール・ベア
虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか 石井光太
少年Aたちの犯罪 12人の少年A、その後は… 英和出版社
ドキュメント高校中退 -いま、貧困がうまれる場所 青砥恭
ルポ居所不明児童 -消えた子どもたち 石川結貴
ギャル男でもわかる政治の話 おときた駿と四人のギャル男たち
あの頃、ボクらは少年院にいた セカンドチャンス!16人のストーリー セカンドチャンス!編
自殺って言えなかった。 自死遺児編集委員会・あしなが育英会編
なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日 門田隆将
少年院で、大志を抱け 吉永拓哉
空が青いから白を選んだのです 奈良少年刑務所詩集 寮美干子編
「悪いこと」したら、どうなるの? 藤井誠二 武富健治
気分はもう、裁判長 北尾トロ
ぼくがみた太平洋戦争 宗田理
栃木リンチ殺人事件 警察はなぜ動かなかったのか 黒木昭雄
子どものセックスが危ない 赤枝恒雄
教師失格 藤井誠二
原子雲の下に生きて 永井隆編
自閉症裁判 レッサーパンダ帽男の「罪と罰」佐藤幹夫
津山三十人殺し七十六年目の真実 空前絶後の惨劇と抹消された記録 石川清
生きられる孤独 芹沢俊介 須永和宏
闇に向かった家族 父親はなぜ息子を殺したのか 中西茂
ネトゲ廃人 芦崎治
追跡!「佐世保小六女児同級生殺害事件」 草薙厚子
彩花へ-「生きる力」をありがとう 山下京子
「酒鬼薔薇聖斗」への手紙 生きていく人として 今一生
本日も不法滞在 入国管理局で会いましょう 張芸真
自閉症の僕が飛び跳ねる理由 東田直樹
トイレに住みついた少年 熱血カウンセラーが見たひきこもりの現実 杉浦昌子
封じ込められた子ども、その心を聴く 性同一性障害の生徒に向き合う 中塚幹也
僕の父は母を殺した 大山寛人
発達障害が、少年犯罪の原因ではなかった。 竹内吉和
ひめゆりの沖縄戦 少女は嵐のなかを生きた 伊波園子
あふれでたのはやさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室 寮美千子
心の傷を抱きしめて 性的虐待、ドメスティックバイオレンスは乗り越えられる 岡田信子
絶望男 46歳、ニート、障がい者の人生 白井勝美
ホームレス川柳 路上のうた ビッグイシュー日本編集部編
絞首刑 青木理
なぜ友は死に俺は生きたのか 戦中派が歩んだ戦後 堀切和雅
高齢者風俗嬢 女はいくつまで性を売れるのか 中山美里
性同一性障害って何?「一人一人の性のありようを大切にするために」
裁判長!ここは懲役4年でどうすか 北尾トロ
特攻隊員の命の声が聞こえる 神坂次郎
ルポ 介護独身 山村基毅
誘拐逃避行 少女沖縄「連れ去り」事件 河合香織
息子が人を殺しました 加害者家族の真実 阿部恭子
女子刑務所 女性看守が見た「泣き笑い」全生活 藤木美奈子
ホームレス障害者 彼らを路上に追いやるもの 鈴木文治
中国残留孤児がつづる この生あるは 中島幼八
発達障害 境界に立つ若者たち 山下誠司
「特攻」と遺族の戦後 宮本雅史
でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相 福田ますみ
漂流少女_夜の街に居場所を求めて_ 橘ジュン
加害者は変われるか?DVと虐待を見つめながら 信田さよ子
ハイヒール革命 性を変える。体を変える。アタシは変わる。 真境名ナツキ
知っていますか?アダルト・チルドレン一問一答 斎藤学監修
なぜ闘う男は少年が好きなのか 黒澤はゆま
原爆体験記 広島市原爆体験記刊行会編
ドメスティック・バイオレンス 小西聖子
罪と罰、だが償いはどこに? 中嶋博行
少年リンチ殺人「ムカつくから、やっただけ」 日垣隆
神戸大学院生リンチ殺人事件 警察はなぜ凶行を止めなかったのか 黒木沼雄
そして殺人者は野に放たれる 日垣隆
なんで子どもを殺すの?名越康文の処方箋 猪熊弘子
戦場で心が壊れて 元海兵隊員の証言 アレン・ネルソン
震災トラウマと復興ストレス 宮地尚子
原爆 広島を復興させた人びと 石井光太
戦場の軍法会議 日本兵はなぜ処刑されたのか NHKスペシャル取材班 北博昭